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木村 浩 (きむら ひろし)
博士(工学)
特定非営利活動法人パブリック・アウトリーチ 研究統括/理事
東京大学大学院工学系研究科 非常勤講師
一般社団法人環境政策対話研究所 理事

〔専門領域Ⅰ〕
 リスク認知、リスク・コミュニケーション、リスク・ガバナンス、社会調査等
 主なフィールドは、社会と原子力との関係領域

〔専門領域Ⅱ〕
 天通合氣道 五段/師範/湯島教室指導者


学歴・職歴

〔学歴〕

1991.03  群馬県立前橋高等学校 卒業

1993.04  東京大学理科Ⅰ類 入学

1997.03  東京大学工学部システム量子工学科 卒業

1997.04  東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻修士課程 入学

1999.03  東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻修士課程 修了

1999.04  東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻博士課程 進学

2003.03  東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻博士課程 修了

2003.03  博士(工学)

〔職歴〕

2001.10  社会技術研究システム 非常勤研究員

2003.04  社会技術研究システム 研究員

2004.07  社会技術研究システム 退職

2004.07  東京大学大学院工学系研究科附属原子力工学研究施設 講師

2005.04  東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 講師

2006.04  東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 助教授(2007年4月より准教授)

2013.03  東京大学 退職

2013.04  特定非営利活動法人パブリック・アウトリーチ 研究企画部 研究統括

2013.04  東京大学大学院工学系研究科 非常勤講師

2015.07  一般社団法人環境政策対話研究所 理事

現在に至る

研究業績(書籍・論文・解説など)

〔書籍〕
  • 木村 浩(分担執筆)、原子力・量子・核融合事典:第Ⅱ分冊5章(一部)および第Ⅴ分冊6章(一部)、丸善、2014年12月

〔論文〕
  • 篠田 佳彦,土田 昭司,木村 浩,エネルギーと原子力に関する定期意識調査(首都圏住民),日本原子力学会誌和文論文誌13(3), 94-112, 2014. (doi:10.3327 / taesj.J13.018) (査読有)
  • 竹中一真、木村 浩、災害発生初期の応急対策に対する修正方法に関する考察~東日本大震災における東海村の事例から~、社会技術研究論文集10, 106-116, April 2013. (査読有)
  • 土田辰郎、木村 浩、マスメディアへ情報伝達する原子力事業者の認知分析-マスメディアと産業界のコミュニケーション形成に向けて-、社会技術論文集9, 30-40, 2012.(査読有)
  • 土田辰郎、木村 浩、原子力報道を行う立地地域の地方紙の特質の理解-事例分析とインタビューを踏まえて-、日本原子力学会和文論文誌10(4), 332-346, 2011.(査読有)
  • 土田辰郎、木村 浩、原子力事故報道の比較にみるマスメディアへの情報伝達のあり方の検討-主な3 事例の事故・トラブルの分析-、日本原子力学会和文論文誌10(2), 132-143, 2011.(査読有)
  • 菅原慎悦、田邉朋行、木村 浩、原子力安全協定をめぐる一考察:公害防止協定との比較を通じて、日本原子力学会和文論文誌10(2), 119-131, 2011.(査読有)
  • 木村 浩、田中 博、勝村聡一郎、古田一雄、高度科学技術に関する情報伝達のためのウェブを用いた対話フィールド構築の試み~高レベル放射性廃棄物の事例~、社会技術研究論文集7, 76-86, 2010.(査読有)
  • 勝木知里、木村 浩、原子力広報資源の有効活用を目指して、社会技術研究論文集7, 99-109, 2010.(査読有)
  • Yuta Naito, Ryuta Takashima, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, Evaluating replacement project of nuclear power plants under uncertainty, Energy Policy 38, 1321-1329, 2010.(査読有)
  • 木村 浩、田中 博、勝村総一郎、古田一雄、高レベル放射性廃棄物処分に関するウェブコミュニケーションの試み―ORCATへの参加が情報の受け手に与える心理的変容の分析、日本原子力学会和文論文誌8(3), 197-210, 2009.(査読有)
  • 菅原慎悦、稲村智昌、木村 浩、班目春樹、安全協定に見る自治体と事業者との関係の変遷、日本原子力学会和文論文誌8(2), 154-164, 2009.(査読有)
  • 勝木知里、木村 浩、原子力発電所関連PR館における情報共有の実態と運営の課題、社会経済研究57, 17-31, 2009.6.(査読有)
  • Ryuta Takashima, Makoto Goto, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, “Entry into the Electricity Market: Uncertainty, Competition, and Mothballing Options”, Energy Economics, 30, 1809-1830, 2008.(査読有)
  • Ryuta Takashima, Yuta Naito, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame、“Decommissioning and Equipment Replacement of Nuclear Power Plants under Uncertainty”, Journal of Nuclear Science and Technology, 44(11), 1347-1355, 2007.(査読有)
  • 木村 浩、古田一雄、意思決定問題に見る地域性と知識の役割 ―原子力政策に対する賛否の意思決定を例題として、社会情報学研究, 9(1), 41-53, 2005.(査読有)
  • 木村 浩、古田一雄、鈴木篤之、原子力の社会的受容性を判断する要因―居住地域および知識量による比較分析、日本原子力学会和文論文誌, 2(4), 379-388 (2003).(査読有)
  • 木村 浩、古田一雄、鈴木篤之、居住地域、性、知識レベルに着目した原子力認知構造の分析、日本原子力学会和文論文誌, 2(4), 389-399 (2003).(査読有)
  • 木村 浩、古田一雄、原子力の賛否を判断する要因は何か 居住地域および知識量に着目した比較分析、社会技術研究論文集, 1, 307-316 (2003).(査読有)
  • 木村 浩、鈴木篤之、原子力の社会的受容に影響を与える因子の探索 東京都杉並区の調査結果、日本原子力学会和文論文誌, 2(1), 68-75 (2003).(査読有)

〔プロシーディング(査読有)〕
  • Kenji Kimura, Hiroshi Kimura, The Historical Development of French Nuclear Regulatory Organizations and the Major Factors in Their Changes, 22nd International Conference on Nuclear Engineering, July 7-11, 2014, Prague. (査読有)
  • I. Takenaka, H. Kimura, WHAT DOES “NUCLEAR POWER VILLAGE” REPRESENT IN THE NEWSPAPER ARTICLES?, PBNC2014(19th Pacific Basin Nuclear Conference), 1A8-12, 291, Aug.25, 2014 (Vancouber, CANADA).(査読有)
  • H. Kimura, I. Takenaka, S. Tsuchida, DEVELOPMENT OF A COMMUNICATION METHOD IN WHICH EXPERTS AND CITIZENS RESPECT EACH OTHER, PBNC2014, 1A8-12, 289, Aug. 25, 2014 (Vancouber, CANADA) .(査読有)
  • Naoki Yamano, Hiroshi Kimura, Evidence and Expert Communication after the Fukushima Nuclear Accident, 36th Annual Meeting of the Society for Social Studies of Science (4S), November, 2011 (Ohio, USA).(査読有)
  • T. Tsuchida, H. Kimura, The Current State and Issues Regarding Communication from the Nuclear Energy Industry to the Mass Media in Japan, ICONE19-43045, October, 2011.(査読有)
  • Hiroshi Kimura, Masashi Furukawa, Design of Communication Field for Leading to Satisfied Understanding: Example of High-Level Radioactive Waste Disposal in Japan, S024: Developing Service Cognition, HCI International, July, 2011(Orlando, USA).(査読有)
  • T. Tsuchida, H. Kimura, Research Study on Typical Feature of the Media Coverage on Nuclear Accidents in the National Newspapers in Japan, 32nd Annual Canadian Nuclear Society Conference (CNS), Submission #30, June, 2011.(査読有)
  • Masashi Furukawa, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, Daisuke Sugiyama, Taiji Chida, Dialogue Process between Expert and Public regarding HLW Disposal in Japan, 18th International Conference on Nuclear Engineering , ICONE18-29283, 2010.5 (Xi'an, China)(査読有)
  • Hiroshi Kimura, Masashi Furukawa, Daisuke Sugiyama, Taiji Chida, What Opinions Do People Have through the Understanding Concerning High-Level Radioactive Waste Disposal Project?, 18th International Conference on Nuclear Engineering, ICONE18-29340, 2010.5 (Xi'an, China)(査読有)
  • Hiroshi KIMURA, Soichiro KATSUMURA, Hiroshi TANAKA, Kazuo FURUTA, Clarification of Knowledge Acquisition Process through Communication on ORCAT System, International Symposium on Symbiotic Nuclear Power Systems for 21th Century (ISSNP 2007), Fukui, JAPAN, 2007.7.(査読有)
  • Hiroshi KIMURA, Kazuya SEKI, Hiroshi TANAKA, Kazuo FURUTA, Behavior Analysis of Online Community Members, SICE 2005, Aug. 2005, Okayama.(査読有)
  • Hiroshi KIMURA, Kazuhiro YAMADA, Hiroyasu TAKASE, Development of Knowledge Building Program Concerning about High-Level Radioactive Waste Disposal, GLOBAL 2005, Oct. 2005, Tsukuba.(査読有)
  • H. Kimura, S. Katsumura, K. Matsumura, H. Tanaka, K. Furuta, Development and assessment of online risk communication assistant tool ORCAT, 3rd International Symposium on Systems & Human Science: Complex Systems Approaches for Safety, Security and Reliability (SSR 2006) , Mar. 2006, Vienna, Austria.(査読有)

〔解説、その他〕
  • 木村 浩,福島事故後の世論の動向,環境と健康27(2), 187-195, 2014.(査読無)
  • 木村 浩,「原子力ムラ」の境界を越えるためのコミュニケーション(2)「フォーラム」という取り組み,日本原子力学会誌アトモス56(5), 318-322, 2014.(査読有)
  • 木村 浩、福島原発事故以降、首都圏住民と原子力学会員の原子力に対する認識ギャップはどうなったのか?、日本原子力学会誌アトモス54(9), 606-607, 2012.(査読有)
  • 講師・島田義也、監修・木村 浩、放射能・放射線を学ぶ 放射線被ばくを考える、NV研究所講義録シリーズVol.3、NV研究所 (2012.3)
  • 講師・甲斐倫明、監修・木村 浩、放射能・放射線を学ぶ 放射線の健康影響と放射線防護、NV研究所講義録シリーズVol.2、NV研究所 (2011.7)
  • 講師・渡邉正巳、監修・木村 浩、放射能・放射線を学ぶ 放射線の健康影響をどのように理解するか?、NV研究所講義録シリーズVol.1、NV研究所 (2011.7)
  • 木村 浩、子どもに伝えたい!日本のエネルギー事情、教育ZINE、2011年5月11日、http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/opinion/?id=20110084(査読無)
  • 木村 浩、読者の疑問に答える 原子力のパブリックコミュニケーション、エネルギーレビュー30(1), 60-61, 2010.(査読無)
  • 木村 浩、首都圏住民と原子力学会員との間にある原子力に対する認識のギャップとは、日本原子力学会誌アトモス51(9), 683-685, 2009(査読有)
  • 菅原慎悦、木村 浩、安全協定の現状と課題、2007~2008年度原子力法制研究会社会と法制度設計分科会中間報告32-51, 2009(査読無)
  • 木村 浩、東大グローバルCOEプログラム 原子力のパブリックコミュニケーション ―社会性を有する原子力人材育成のための教育設計―、エネルギーレビュー2009年4月号16-17, 2009(査読無)
  • 木村 浩、原子力の社会的受容性とコミュニケーション、日本原子力学会誌アトモス 51(4) 239-243, 2009.(査読有)
  • 諸葛宗男、三島 毅、木村 浩、部会活動 社会・環境部会 開かれた原子力学会へのさきがけ 水先案内人としての社会・環境部会、日本原子力学会誌アトモス 51(4) 282-285(2009年4月)(査読無)
  • 杉山大輔、千田太詩、木村 浩、古川 匡、放射性廃棄物処分のセーフティケースを対象としたリスクコミュニケーション手法の開発に関する研究、平成20年度共同研究成果報告書L980804、ISBN 978-4-7983-0057-3(2009年4月)
  • 木村 浩、原子力と社会のかかわりについて ~HLWについて、人びととの対話から、放射線リスク検討会報告書(2009年3月)(査読無)
  • 杉山大輔、千田太詩、木村 浩、古川 匡、放射性廃棄物処分のセーフティケースを対象としたリスクコミュニケーション手法の開発に関する研究、平成19年度共同研究成果報告書L980801、ISBN 978-4-86216-843-6(2008年9月)
  • 木村 浩、書評 欧州原子力と国民理解の深層―賛否世論はいかに形成されるか、日本原子力学会誌アトモス50(1), 56, 2008.(査読無)
  • 木村 浩、ナレッジ循環型ファシリテーションフォーラム、「原子力知識マネジメント:その現状と展望」JAEA-Review 2007-020, 195-207, 2007.(査読無)
  • 木村 浩、原子力政策や立地に影響を与える因子は何か、月刊エネルギー, 34(5), 115-117 (2001).(査読無)

研究業績(学会発表・学術講演)

  • 木村 浩,「原子力ムラ」の境界を越えるためのコミュニケーション・フィールド「フォーラム」の取り組み(3)コミュニケーション・システムとしての展望,日本原子力学会春の年会総合講演・報告1, 茨城大学,2015年3月20日
  • 木村 浩,「原子力ムラ」の境界を越えるためのコミュニケーション、「低線量の放射線健康影響を考える」公開フォーラムin大岡山(2015年1月23日)
  • 木村 浩,「原子力ムラ」の境界を越えるためのコミュニケーション・フィールドの試行,原子力システム研究開発及び原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ平成26年度成果報告会,2015年1月16日
  • 木村 浩、安全・安心な社会の確立に向けた行政、事業者、社会の役割、第15回「安全・安心のための管理技術と社会環境」ワークショップ-社会の安全・安心を確保するための行政による規制と事業者による自律的マネジメントのあり方-、筑波大学東京キャンパス、2014年12月23日
  • 木村 浩,「原子力ムラ」の境界を越えるためのコミュニケーション、「低線量の放射線健康影響を考える」公開フォーラムin敦賀(2014年12月1日)
  • 土田昭司,木村 浩,神崎典子,諸葛宗男,久保 稔,丸山剛史,(東大) 竹中一真,篠田佳彦,別府庸子,「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(9)市民と専門家の原子力に関する認識の変化,日本原子力学会秋の大会P16, 京都大学,2014年9月8日
  • 木村謙仁、木村 浩、フランス議会内組織の原子力政策提言における役割の分析、日本原子力学会年会2014年秋の大会、2014.9(京都)
  • 土田昭司,木村 浩,神崎典子,諸葛宗男,久保 稔,丸山剛史,竹中一真,篠田佳彦,別府庸子,「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(6)質問紙調査に表れたフォーラムの効果を検討する,日本原子力学会2014年春の年会C11,東京都市大学(東京),2014年3月26日
  • 竹中一真,木村 浩,神崎典子,諸葛宗男,久保 稔,丸山剛史,土田昭司,篠田佳彦,別府庸子,「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(7)フォーラム参加者の気づきはどのように誘起されたか,日本原子力学会2014年春の年会C12,東京都市大学(東京),2014年3月26日
  • 木村 浩,神崎典子,諸葛宗男,久保 稔,丸山剛史,土田昭司,竹中一真,篠田佳彦,別府庸子,「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(8)フォーラムの再設計,日本原子力学会2014年春の年会C13,東京都市大学(東京),2014年3月26日
  • 木村 浩,「原子力ムラ」の境界を越えるためのコミュニケーション・フィールドの試行 市民と専門家がお互いを認めあうためには・・・「フォーラム」という取り組みに関する報告,資源エネルギー庁早朝勉強会,2014年7月24日
  • 木村謙仁、木村 浩、フランスにおける原子力政策立案のための情報集約システム、日本原子力学会年会2014年春の年会、2014.3(東京)
  • 木村 浩、震災後の原子力への認識 日本原子力学会「エネルギーと原子力に関するアンケート」の結果から、放射線リスク検討会「福島原発事故後の状況とその対応について」、京都大学、2013年12月
  • 木村 浩,総合講演・報告4「市民および専門家の意識調査・分析」特別専門委員会[社会・環境部会共催]「『原子力ムラ』の境界を越えるためのコミュニケーション」;(3)「原子力ムラ」の境界を越えるために―「フォーラム」の取り組み,日本原子力学会2013年秋の大会,八戸工業大学,2013年9月4日
  • 竹中一真,木村 浩,神崎典子,諸葛宗男,久保 稔,丸山剛史,土田昭司,篠田佳彦,別府庸子,「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(4)相互理解を支援するコミュニケーション・マニュアル,日本原子力学会2013年秋の大会,八戸工業大学,2013年9月4日
  • 木村 浩,神崎典子,諸葛宗男,久保 稔,丸山剛史,土田昭司,竹中一真,篠田佳彦,別府庸子,「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(5)フォーラムの実施,日本原子力学会2013年秋の大会,八戸工業大学,2013年9月4日
  • 木村謙仁、木村 浩、フランスにおける原子力安全規制機関の変遷要因の分析、日本原子力学会年会2013年秋の大会、2013.9(青森)
  • 木村 浩、土田昭司、神崎典子、諸葛宗男、篠田佳彦、別府庸子、久保 稔、「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(1)研究全体のコンセプト、日本原子力学会2013年春の年会、2013.03(大阪).
  • 土田昭司、木村 浩、神崎典子、諸葛宗男、篠田佳彦、別府庸子、久保 稔、「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(2)専門家と市民への社会調査、日本原子力学会2013年春の年会、2013.03(大阪).
  • 神崎典子、木村 浩、土田昭司、諸葛宗男、篠田佳彦、別府庸子、久保 稔、「原子力ムラ」の境界を越えるための研究;(3)フォーラムの設計、日本原子力学会2013年春の年会、2013.03(大阪).
  • 木村謙仁、木村 浩、フランスにおける原子力安全に関わる組織の変遷、日本原子力学会2013年春の年会、2013.03(大阪).
  • 木村 浩、佐藤亮佑、芝田雄吾、鳥海不二夫、榊 剛史、風間一洋、福田健介、福島第一原子力発電所事故に関するテレビ報道とツイッター情報との関連性;(1)テレビ報道からツイッターへの情報伝播に関する分析、日本原子力学会2012年秋の大会、2012.09(広島).
  • 佐藤亮佑、木村 浩、芝田雄吾、鳥海不二夫、榊 剛史、風間一洋、福田健介、福島第一原子力発電所事故に関するテレビ報道とツイッター情報との関連性;(2)放射能に関連する用語についての共起構造分析、日本原子力学会2012年秋の大会、2012.09(広島).
  • 木村 浩、パネルディスカッション ―世論と学会員の意識のギャップをどう埋めていくか―、社会・環境部会セッション(「マスメディア報道と原子力世論に関するデータベース構築と拡充」特別専門委員会共催)「福島事故に関する世論と学会員の意識のギャップをどう埋めていくか ―マスメディア報道と原子力世論に関する調査活動の報告―」、日本原子力学会2012年秋の大会、2012.09(広島).
  • 芝田雄吾、木村 浩、鳥海不二夫、榊 剛史、風間一洋、福田健介、ソーシャルメディアにおける福島第一原子力発電所に関連する情報の伝播分析、社会システムと情報技術研究ウィーク、2012.03(札幌).
  • Naoki Yamano, Hiroshi Kimura, Evidence and Expert Communication after the Fukushima Nuclear Accident, 36th Annual Meeting of the Society for Social Studies of Science (4S), November, 2011 (Ohio, USA).
  • T. Tsuchida, H. Kimura, The Current State and Issues Regarding Communication from the Nuclear Energy Industry to the Mass Media in Japan, ICONE19-43045, October, 2011.
  • 芝田雄吾、木村 浩、榊 剛史、鳥海不二夫、風間一洋、福島第一原発事故におけるプレスリリースとTwitter発言の関連性に関する分析、日本原子力学会2011年秋の大会、2011.09(北九州).
  • 菅原慎悦、木村 浩、原子力安全規制における地方自治体の役割に関する考察、日本原子力学会2011年秋の大会、2011.09(北九州).
  • 島 悠貴、木村 浩、原子力関連施設周辺地域への交付金に関するフランスの事例分析:公益事業共同体GIPの役割と変遷について、日本原子力学会2011年秋の大会、2011.09(北九州).
  • Hiroshi Kimura, Masashi Furukawa, Design of Communication Field for Leading to Satisfied Understanding: Example of High-Level Radioactive Waste Disposal in Japan, S024: Developing Service Cognition, HCI International, July, 2011(Orlando, USA).
  • T. Tsuchida, H. Kimura, Research Study on Typical Feature of the Media Coverage on Nuclear Accidents in the National Newspapers in Japan, 32nd Annual Canadian Nuclear Society Conference (CNS), Submission #30, June, 2011.
  • 木村 浩、高レベル放射性廃棄物処分に関する首都圏住民の認知、日本リスク研究学会第23回年次大会(2010年11月・東京)
  • 木村 浩、首都圏住民の新検査制度に対する認識、日本原子力学会2010年秋の大会(2010年9月・札幌)
  • 菅原慎悦, 木村 浩、原子力安全協定に関する一考察;公害防止協定との比較を通して、日本原子力学会2010年秋の大会(2010年9月・札幌)
  • 中田翔治, 木村 浩, 長崎晋也,高嶋隆太, 長野浩司、原子力発電のパフォーマンス評価のためのデータ分析、日本原子力学会2010年秋の大会(2010年9月・札幌)
  • 芝田雄吾, 木村 浩、上関原子力発電所と北九州PCB処理施設の立地プロセスの比較分析、日本原子力学会2010年秋の大会(2010年9月・札幌)
  • Hiroshi Kimura, Masashi Furukawa, Daisuke Sugiyama, Taiji Chida, What Opinions Do People Have through the Understanding Concerning High-Level Radioactive Waste Disposal Project?, 18th International Conference on Nuclear Engineering (2010.5, Xi'an, China)
  • Masashi Furukawa, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, Daisuke Sugiyama, Taiji Chida, Dialogue Process between Expert and Public regarding HLW Disposal in Japan, 18th International Conference on Nuclear Engineering (2010.5, Xi'an, China)
  • 木村 浩、社会・環境部会セッションコアグループ報告(1)ファシリテーション・フォーラムグループ報告、日本原子力学会2010年春の大会(2010年3月・茨城大学)
  • 古川 匡,木村 浩,班目春樹,杉山大輔,千田太詩、高レベル放射性廃棄物に関する知識涵養シナリオの開発 ;(5)対話の内容分析、日本原子力学会2010年春の大会(2010年3月・茨城大学)
  • 木村 浩、原子力の社会的受容性とコミュニケーション、第17回原子力エネルギーシステム研究委員会シンポジウム(2009年11月・名古屋)
  • 木村 浩、学生の主体的な活動を誘起するための教育モジュールの試み、STS学会 2009年度年次大会(2009年11月・早稲田大学)
  • 木村 浩、電力会社における原子力広報の実態調査、日本リスク研究学会第22回年次大会(2009年11月・早稲田大学)
  • 古川 匡,木村 浩,杉山大輔,千田太詩、「腑に落ちる」とはどういうことなのか 高レベル放射性廃棄物処分についての対話、日本リスク研究学会第22回年次大会(2009年11月・早稲田大学)
  • 古川 匡,木村 浩,班目春樹,杉山大輔,千田太詩、高レベル放射性廃棄物に関する知識涵養シナリオの開発;(4)対話プロセスの類型化、日本原子力学会2009年秋の大会(2009年9月・東北大学)
  • 菅原慎悦,班目春樹,木村 浩、原子力安全協定と地方自治に関する一考察、日本原子力学会2009年秋の大会(2009年9月・東北大学)
  • 木村 浩,勝木知里、コミュニケーターズ・コミュニケーション・ミーティングの更なる展開に向けて、日本原子力学会2009年秋の大会(2009年9月・東北大学)
  • 稲村智昌,木村 浩,班目春樹、原子力利用ガバナンスの確立に向けた社会技術に関する研究;(1)セキュリティ・ガバナンスに関する研究 その(1)、日本原子力学会2009年秋の大会(2009年9月・東北大学)
  • 大畑翔柄,班目春樹,木村 浩,高嶋隆太,長野浩司、プロジェクトファイナンスによる原子力プラント建設プロジェクトの経済性評価、日本原子力学会2009年秋の大会(2009年9月・東北大学)
  • 中田翔治,木村 浩,班目春樹,高嶋隆太,長野浩司、原子力発電リプレース投資における減価償却費の評価、日本原子力学会2009年秋の大会(2009年9月・東北大学)
  • 木村 浩、高レベル放射性廃棄物とその処分、第2回原子力社会論ワークショップ「市民参加と高度科学技術―高レベル放射性廃棄物処分の問題を題材に」、(2009年6月・東京大学GoNERI)
  • 木村 浩、高レベル放射性廃棄物処分事業の進め方に関する一考察 市民とのグループディスカッションを通じて、GoNERIポスター発表会(2009年6月・東京大学GoNERI)
  • 木村 浩、菅原慎悦、班目春樹、安全協定の改定経緯および運用実態に関する研究、社会技術研究会ワークショップ「放射性廃棄物処分の社会的側面に関する研究課題」(2009年6月・東京大学)
  • 古川 匡、木村 浩、班目春樹、高レベル放射性廃棄処分の公募制度に関する一考察;インタビューから見る東洋町の事例分析、日本原子力学会2009年春の年会(2009年3月・東京工業大学)
  • 木村 浩、古川 匡、杉山大輔、千田太詩、放射性廃棄物処分に関する専門知ポータルサイトの開発、日本原子力学会2009年春の年会(2009年3月・東京工業大学)
  • 中田翔治、木村 浩、班目春樹、髙嶋隆太、長野浩司、原子力発電プラントリプレース投資における減価償却費の平準化、日本原子力学会2009年春の年会(2009年3月・東京工業大学)
  • 菅原慎悦、班目春樹、木村 浩、原子力規制ガバナンスにおける安全協定の役割、日本原子力学会2009年春の年会(2009年3月・東京工業大学)
  • 大畑翔柄、木村 浩、班目春樹、原子力と電力会社に対する「信頼」のイメージに関する基礎的調査、日本原子力学会2009年春の年会(2009年3月・東京工業大学)
  • 柴田久雄、班目春樹、木村 浩、原子力の新聞報道が読者に与える印象に関する研究、日本原子力学会2009年春の年会(2009年3月・東京工業大学)
  • 木村 浩、(1)原子力をめぐる世論調査 in 総合講演・報告1「マスコミ報道と原子力世論に関するデータベース構築と拡充」特別専門委員会報告「原子力をめぐる世論調査とマスメディア報道」、日本原子力学会2009年春の年会(2009年3月・東京工業大学)
  • 木村 浩、原子力と社会のかかわりについて ~HLWについて、人びととの対話から、平成20年度放射線リスク検討会研究会「核廃棄物処理に関わる東洋町での出来事をめぐって」(2009年3月・京都)
  • 木村 浩、ひとが“Not In My Backyard”と感じるわけ、日本原子力学会再処理・リサイクル部会セミナー(2009年1月・東京大学)
  • 小菅慎一郎、高嶋隆太、長野浩司、木村浩、班目春樹、炭素税導入による電源構成への影響分析:多様化と不確実性、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス(2009年1月・東京)
  • 木村 浩、「原子力工学」が社会と向き合う時、「STS」には何ができるだろうか?-東京大学・原子力グローバルCOEにおける試み 原子力分野における社会論教育研究の概要と現況、科学技術社会論学会(2008年11月・大阪大学)
  • 木村 浩、古川 匡、杉山大輔、千田太詩、高レベル放射性廃棄物処分事業の進め方に関する一考察 ― 市民とのグループディスカッションを通じて ―、日本リスク研究学会第21回年次大会(2008年11月・関西大学)
  • 木村 浩、パブリックコミュニケーション、GCOE創立1周年記念ワークショップ(2008年10月・東京大学)
  • 木村 浩、社会環境部会企画セッション「社会・環境部会コアグループ発表『原子力広報ガイドライン作成に向けて』」パブリックコミュニケーションに向けた原子力広報活動のあり方への提案、日本原子力学会2008年秋の大会(2008年9月・高知工科大学)
  • 小菅慎一郎、高嶋隆太、木村 浩、班目春樹、炭素税導入による発電事業への影響分析、日本原子力学会2008年秋の大会(2008年9月・高知工科大学)
  • 柴田久雄、木村 浩、班目春樹、新潟県中越沖地震後の柏崎刈羽原子力発電所に関する新聞報道の内容分析、日本原子力学会2008年秋の大会(2008年9月・高知工科大学)
  • 菅原慎悦、稲村智昌、班目春樹、木村 浩、安全協定の運用面に関する研究;自治体及び事業者に対するインタビュー調査の結果分析、日本原子力学会2008年秋の大会(2008年9月・高知工科大学)
  • 高嶋隆太、稲村智昌、木村 浩、班目春樹、原子力規制下における発電事業の価値分析、日本原子力学会2008年秋の大会(2008年9月・高知工科大学)
  • 稲村智昌、木村 浩、班目春樹、原子力安全規制のための知的インフラ確立に関する研究;(9)機微情報の区分と管理に関する研究(4)、日本原子力学会2008年秋の大会(2008年9月・高知工科大学)
  • 古川 匡、木村 浩、班目春樹、杉山大輔、高レベル放射性廃棄物処分に関する知識涵養シナリオの開発;(3)実験結果に基づくシナリオの検討、日本原子力学会2008年秋の大会(2008年9月・高知工科大学)
  • 杉山大輔、千田太詩、木村 浩、放射性廃棄物処分のセーフティケース構築に関する一考察 ―英国ドリッグの事例調査に基づくわが国への示唆―、第24回「バックエンド」夏季セミナー、日本原子力学会バックエンド部会(2008年7月・仙台)
  • 杉山大輔、千田太詩、木村 浩、放射性廃棄物処分のセーフティケースとコミュニケーションに関する一考察 ―英国ドリッグのセーフティケース作成経緯の事例から―、日本保健物理学会第42回研究発表会、日本保健物理学会(2008年6月・沖縄)
  • 勝木知里、木村 浩、班目春樹、大畑翔柄、宮沢龍雄、ファシリテーションフォーラムの構築に向けて;(7)小規模ファシリテーションフォーラムの実践- ComCom ミーティング、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 大畑翔柄、木村 浩、班目春樹、勝木知里、宮沢龍雄、ファシリテーションフォーラムの構築に向けて;(8)原子力に関わる広報活動の在り方、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 木村 浩、古川 匡、班目春樹、杉山大輔、高レベル放射性廃棄物処分に関する知識涵養シナリオの開発;(1)研究目的と実験概要、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 古川 匡、木村 浩、班目春樹、杉山大輔、高レベル放射性廃棄物処分に関する知識涵養シナリオの開発;(2)シナリオ構築に向けた分析、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 小菅慎一郎、高嶋隆太、木村 浩、班目春樹、原子力発電プラントの廃止措置と設備更新の選択、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 堀尾健太、高嶋隆太、木村 浩、班目春樹、二酸化炭素排出削減政策の経済性評価、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 柴田久雄、木村 浩、班目春樹、新潟県中越沖地震における柏崎刈羽原子力発電所に関する新聞報道の内容分析、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 菅原慎悦、班目春樹、木村 浩、稲村智昌、安全協定の成立背景と改定の経緯に関する研究、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 川久保陽子、久野祐輔、木村 浩、班目春樹、品質マネジメントシステムの観点から見る日本の国内計量管理制度のあり方、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • 稲村智昌、木村 浩、班目春樹、原子力安全規制のための知的インフラ確立に関する研究;(8)機微情報の区分と管理に関する研究 その(3)、日本原子力学会2008年春の年会(2008年3月・大阪大学)
  • Ryuta Takashima, Makoto Goto, Motoh Tsujimura, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, Investment Strategies of Electric Power Industry: A Real Options Approach, International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research (Nagoya, March 5-6, 2008)
  • 木村 浩、パブリックコミュニケーション  専門家としてどう理解活動に取り組むか?、グローバルCOEプログラム「世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ」創立記念第2回シンポジウム(2007年12月・東京大学)
  • Ryuta Takashima, Makoto Goto, Motoh Tsujimura, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, Abandonment and Replacement of Power Plants under Uncertainty, 日本リアルオプション学会 2007年研究発表大会(2007年11月・名古屋)
  • Ryuta Takashima, Makoto Goto, Motoh Tsujimura, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, Switchable Emissions and Optimal Timing of Environmental Policy, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2007年秋季研究発表会 (2007年9月・東京)
  • 稲村智昌、木村 浩、班目春樹、原子力安全規制のための知的インフラ確立に関する研究;(6) 機微情報の区分と管理に関する研究 (2)、日本原子力学会2007年秋の大会(2007年9月・北九州国際会議場他)
  • 勝木知里、木村 浩、班目春樹、宮沢龍雄、ファシリテーションフォーラムの構築に向けて;(5)原子力PR館の現状とあり方、日本原子力学会2007年秋の大会(2007年9月・北九州国際会議場他)
  • 木村 浩、班目春樹、勝木知里、宮沢龍雄、ファシリテーションフォーラムの構築に向けて;(6)パブリックコミュニケーション活動の整理と検討、日本原子力学会2007年秋の大会(2007年9月・北九州国際会議場他)
  • 川久保陽子、木村 浩、班目春樹、久野祐輔、道正久春、マネジメントシステムの観点から見る日本の国内計量管理制度の現状調査、日本原子力学会2007年秋の大会(2007年9月・北九州国際会議場他)
  • 高嶋隆太、木村 浩、班目春樹、塩谷洋樹、不確実性下における原子力政策の評価;(I)概要、日本原子力学会2007年秋の大会(2007年9月・北九州国際会議場他)
  • Hiroshi KIMURA, Soichiro KATSUMURA, Hiroshi TANAKA, Kazuo FURUTA, Clarification of Knowledge Acquisition Process through Communication on ORCAT System, ISSNP 2007, Fukui Prefectural Wakasa Wan Energy Research Center, 2007.7
  • Ryuta Takashima, Yuta Naito, Hiroshi Kimura, Haruki Madarame, Investment in Electricity Market: Equilibrium Price and Supply function”, 11th Annual International Real Options Conference Berkeley, June 6-9, 2007.
  • 高嶋隆太、塩谷洋樹、木村 浩、班目春樹、不確実性下における核燃料サイクルの経済性評価、日本原子力学会2007年春の年会(2007年3月・名古屋大学)
  • 上田唯以、高嶋隆太、木村 浩、班目春樹、原子力発電プラントの計画外停止と電力価格との関係、日本原子力学会2007年春の年会(2007年3月・名古屋大学)
  • 井上純平、木村 浩、班目春樹、勝木知里、ファシリテーションフォーラムの構築に向けて(4)電力会社における原子力広報体制、日本原子力学会2007年春の年会(2007年3月・名古屋大学)
  • 中野貢輔、勝木知里、木村 浩、班目春樹、ファシリテーションフォーラムの構築に向けて(3)原子力PR館の現状(その2)、日本原子力学会2007年春の年会(2007年3月・名古屋大学)
  • 木村 浩、班目春樹、古田一雄、西脇由弘、稲村智昌、田邊朋行、長野浩司、鈴木達治郎、谷口武俊、中村 進、原子力安全規制のための知的インフラ確立に関する研究;(1)知的インフラ確立の必要性、日本原子力学会2007年春の年会(2007年3月・名古屋大学)
  • 稲村智昌、木村 浩、班目春樹、原子力安全規制のための知的インフラ確立に関する研究;(2)機微情報の区分と管理に関する研究、日本原子力学会2007年春の年会(2007年3月・名古屋大学)
  • 木村 浩、社会・環境部会チェインディスカッション「原子力とマスメディア報道」 原子力学会としての世論調査、日本原子力学会2007年春の年会(2007年3月・名古屋大学)
  • 木村 浩、「原子力安全規制のための知的インフラ確立に関する研究」 の目指すもの、第1回原子力法工学ワークショップ「原子力と法規制の諸問題」、(2007年1月・東京大学)
  • Matsue, K., Ono, S., Kimura, H., Madarame, H., The Development of System to Promote Discussion in the E-Learning Software of Engineering Ethics, Beijing (China), (May. 2005), ICONE13-50501.
  • Okamoto, K., Kimura, H., Madarame, H., The Development of Evaluation Methodology for Advanced Interactive Communication, Beijing (China), (May 2005), ICONE13-50497.
  • Hiroshi KIMURA, Kazuya SEKI, Hiroshi TANAKA, Kazuo FURUTA, Behavior Analysis of Online Community Members, SICE 2005, Aug. 2005, Okayama.
  • Hiroshi KIMURA, Kazuhiro YAMADA, Hiroyasu TAKASE, Development of Knowledge Building Program Concerning about High-Level Radioactive Waste Disposal, GLOBAL 2005, Oct. 2005, Tsukuba.
  • H. Kimura, S. Katsumura, K. Matsumura, H. Tanaka, K. Furuta, Development and assessment of online risk communication assistant tool ORCAT, 3rd International Symposium on Systems & Human Science: Complex Systems Approaches for Safety, Security and Reliability (SSR 2006) , Mar. 2006, Vienna, Austria.
  • 木村 浩,班目春樹,勝木知里,伊東慶四郎,宮沢龍雄,ナレッジ循環型「原子力ファシリテーションフォーラム」の構築,日本原子力学会2005年秋の大会予稿集,p.639.
  • 高嶋隆太,後藤允,木村 浩,班目春樹, エネルギー市場への参入戦略-平均回帰過程を用いた競争モデル, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2005年秋季研究発表会アブストラクト集, pp.228-229.
  • 木村 浩, 勝村 聡一郎, 松村 憲一, 田中 博, 古田 一雄, オンラインリスクコミュニケーション支援システムORCATの運用と評価, 日本リスク研究学会講演論文集第18巻, 81-88 (2005).
  • 高嶋隆太,内藤優太,木村 浩,班目春樹, 電力価格のダイナミクスに関する分析-JEPXスポット取引価格の統計分析, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2006年春季研究発表会アブストラクト集, pp.108-109.
  • 内藤優太,高嶋隆太,木村 浩,班目春樹, 電力価格不確実性のもとリアル・オプションによる原子力発電プラントのリプレース時期最適化, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2006年春季研究発表会アブストラクト集, pp.120-121.
  • 李ハク, 高嶋隆太, 木村 浩, 班目春樹, 高レベル放射性廃棄物に関するリスクマネジメント~リアル・オプション・アプローチ~, 日本原子力学会 2006年春の年会 要旨集, E13 (2006).
  • 田中 博, 勝村聡一郎, 木村 浩, 古田一雄, ORCAT運用実験の実施と評価(1):第3回運用実験の趣旨と実施概要, 日本原子力学会 2006年春の年会 要旨集, E15 (2006).
  • 勝村聡一郎, 木村 浩, 田中 博, 古田一雄, ORCAT運用実験の実施と評価(2):システム参加者の知識量の分析, 日本原子力学会 2006年春の年会 要旨集, E16 (2006).
  • 木村 浩, 勝村聡一郎, 田中 博, 古田一雄, ORCAT運用実験の実施と評価(3):リスクコミュニケーションのあり方とは, 日本原子力学会 2006年春の年会 要旨集, E17 (2006).
  • 田中 博, 木村 浩, 古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(XIX)ORCATシステムの新設計と機能拡充, 日本原子力学会2005年春の年会 (2005年3月, 東海大学)
  • 木村 浩, 田中 博, 古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(XX)ORCATシステム第2回試験運用, 日本原子力学会2005年春の年会 (2005年3月, 東海大学)
  • 藤本眞一郎,木村 浩,班目春樹,美浜原発事故に関する新聞記事の調査,日本原子力学会2005年(第43回)春の年会要旨集,p.219, (2005).
  • 松江寿記,大野俊介,木村 浩,班目春樹, e-ラーニングソフト『技術倫理討論会』におけるディスカッション促進システムの構築,日本原子力学会2005年(第43回)春の年会要旨集,p.229, (2005).
  • 岡本香代子,木村 浩,班目春樹,コミュニケーションにおける相互理解度を評価する手法の提案,日本原子力学会2005年(第43回)春の年会要旨集,p.238, (2005).
  • 木村 浩, 古田一雄, 田邉朋行, 城山英明, 原子力規制の問題点とその再構築に向けて, 社会技術研究システム グループ横断型研究 ミニシンポジウム (2005年3月, 東京大学)
  • H. Tanaka, K. Furuta, and H. Kimura, Development of a Community-Ware for Social Confidence Building for HLW Disposal, NUTHOS-6 (October, 2004, Nara, Japan)
  • 木村 浩, 田中 博, 古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(XVII)―ORCATに関する有効性評価―, 日本原子力学会2004年秋の大会 (2004年9月, 京都大学)
  • H. Kimura, K. Furuta, and A. Suzuki, How Region and Knowledge Affect Public Acceptance of Nuclear Power?, PSAM7 (June 14-18, 2004, Berlin, Germany)
  • 木村 浩, 古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(XV)―原子力の社会受容における信頼の役割―, 日本原子力学会2004年春の年会 (2004年3月, 岡山大学)
  • 田中 博, 横山速一, 木村 浩, 高瀬博康, 原子力安全のための社会技術研究(XIV)高レベル放射性廃棄物処分に関する参加型評価システムの開発, 日本原子力学会2004年春の年会 (2004年3月, 岡山大学)
  • 木村 浩, 古田一雄, 原子力の賛否を判断する要因は何か 居住地域および知識量に着目した比較分析, 第1回社会技術研究シンポジウム (2004年3月, 日本科学未来館 みらいCANホール)
  • 木村 浩, 原子力政策の賛否を判断する仕組み, 第2回「原子力安全のための社会技術」に関するワークショップ (2003年10月, 社会技術研究システム会議室)
  • 田中 博, 横山速一, 木村 浩, 高瀬博康, 稲垣 学, 高レベル放射性廃棄物の処分に対する社会的理解促進支援システムの開発, 第2回「原子力安全のための社会技術」に関するワークショップ (2003年10月, 社会技術研究システム会議室)
  • 木村 浩, 古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(IX)―原子力政策の賛否を判断する仕組み―, 日本原子力学会2003年秋の大会 (2003年9月, 静岡大学)
  • 木村 浩, 居住地域および知識レベルが原子力の社会受容に与える影響, HMS研究部会 夏季セミナー (2003年7月, 静岡県三井物産株式会社人材開発センター)
  • 木村 浩, 鈴木篤之, 原子力安全のための社会技術研究(IV)―原子力に関する認知構造―, 日本原子力学会2002年秋の大会 (2002年9月, いわき明星大学)
  • 木村 浩, 鈴木篤之, 原子力に関するリスク・ベネフィット認知構造~東京・大阪・広島における地域差, 日本原子力学会2002年春の年会 (2002年3月, 神戸商船大学)
  • 木村 浩, 鈴木篤之, 原子力に関するリスク・ベネフィット認知の構造分析およびその構造因子尺度の作成, 日本原子力学会2001年秋の大会 (2001年9月, 北海道大学)
  • 木村 浩, 高レベル放射性廃棄物とその処分―社会的受容性に関する考察, 高レベル放射性廃棄物シンポジウム (2001年8月, 東京)
  • 木村 浩, 鈴木篤之, 原子力政策と原子力施設立地に影響を与える因子の探索, 日本原子力学会2001年春の年会 (2001年3月, 武蔵工業大学)
  • H. Kimura, M. Todoriki, and A. Suzuki, Multifractal analysis of the derived measures on FM method, ICIAM 99 (July, 1999, Edinburgh, Scotland)
  • H. Kimura, M. Todoriki, and A. Suzuki, Analysis of groundwater behavior using FM method, SIAM Annual Meeting (May, 1999, Atlanta, USA)
  • 木村 浩, 等々力賢, 鈴木篤之, フラクタルマルチフラクタル法による複雑挙動のマルチフラクタル解析, 日本原子力学会1998年秋の大会M13 (1998)
  • 木村 浩, 等々力賢, 鈴木篤之, フラクタルマルチフラクタル法を用いた複雑挙動の解析, 日本応用数理学会1998年度年会 (1998)
  • 木村 浩, 等々力賢, 鈴木篤之, フラクタルマルチフラクタル法を用いた地下水挙動の解析, 日本原子力学会1998年春の年会L34 (1998)

研究業績(外部資金獲得)

研究業績(受賞)

  • Winner in the ICONE-22 Student Best Paper Competition - Japan & Asia, Kimura, Kenji and Kimura, Hiroshi, July 10, 2014
  • 第8回 日本原子力学会社会・環境部会優秀論文賞、2012年3月
  • 第6回 日本原子力学会社会・環境部会賞優秀活動賞、2010年3月
  • 第2回 日本原子力学会社会・環境部会優秀発表賞、2006年3月

社会貢献等業績(アウトリーチ活動)

〔アウトリーチ活動〕
  • 共に語ろう電気のごみワークショップ、講師、NPO法人元気ネット(2009.12-)
  • 原子力発電環境整備機構講演会、講師、原子力発電環境整備機構(2015.7)
  • 第41回エネルギー・環境問題研究会、講師、商工会館(2015.7)
  • 講師派遣事業(東海大学付属高輪台高等学校)、講師、原子力文化財団(2015.1)
  • 電力生産地・消費地交流会、講師・ファシリテーター、東北エネルギー懇談会・原子力文化財団(2014.12)
  • 講師派遣事業(福井市)、講師、原子力文化財団(2014.11)
  • 平成26年度「講師派遣」講師講習会、講師、原子力文化財団(2014.9)
  • エネルギー懇談会、講師、大阪科学技術センター(2014.3)
  • 食品中の放射性物質に関するコミュニケーター養成研修 フォローアップ研修、講師、原子力文化振興財団(2014.2)
  • 平成25年度NPO等活動整備事業 研修・講習会、講師、原子力文化振興財団(2013.11)
  • 環境省東北地方環境事務所福島環境再生事務所 職員研修(第2回)、講師、環境省(2013.8)
  • 平成25年度 「講師派遣」講師講習会、講師、原子力文化振興財団(2013.8)
  • むつ小川原工業地域立地企業連絡会第13回総会・講演会、講師、むつ小川原工業地域立地企業連絡会(2013.7)
  • 原子力安全等のコミュニケータ育成専門研修カリキュラム、講師、若狭湾エネルギー研究センター(2012.12)
  • 東京大学AGSサステイナビリティ戦略セミナー、講師、東京大学AGS(2012.12)
  • 環境科学学会公開シンポジウム『放射性物質の環境管理』、パネリスト、環境科学会(2012.3)
  • 平成23年度地域メディア全国交流会、講師 日本立地センター(2012.3)
  • 原子力発電の安全・安心・信頼を考える、講師、柏桃の輪(2012.1)
  • オールジャパンで進める「環境回復」を学び合う 緊急ワークショップ、講師、NPO法人元気ネット(2011.10)
  • あすかエネルギーフォーラムAFTスキルアップ研修会、講師、あすかエネルギーフォーラム(2009.7)
  • グラフティマガジンズ放射線座談会、講師、グラフティマガジンズ(2011.11)
  • 科学技術と社会安全の関係を考える市民講座2011(第1回~第5回)、企画・コーディネータ、(2011.10-2011.12)
  • 「放射能・放射線を学ぶ」市民講座、企画・監修、NV研究所(2011.7)
  • 第3回「放射能・放射線を学ぶ」ワークショップ、企画・監修、NV研究所(2011.6)
  • 第2回「放射能・放射線を学ぶ」ワークショップ、企画・監修、NV研究所(2011.5)
  • 第1回「放射能・放射線を学ぶ」ワークショップ、企画・監修、NV研究所(2011.4)
  • オピニオンリーダーのための熟議型ワークショップ(東大)、企画兼講師、三菱総合研究所(2010.12)
  • 「高レベル放射性廃棄物処理問題の現状と将来展望」講演、講師、(財)電源地域振興センター(2010.9)
  • 科学技術と社会安全の関係を考える市民講座2010(第1回~第5回)、企画・コーディネータ、(2010.10-2011.1)
  • オピニオンリーダー育成のための熟議型ワークショップ(東大)、講師、三菱総合研究所(2010.6)
  • 「原子力の安全性と社会的受容」講演(土浦)、講師、(財)日本原子力文化振興財団(2009.12)
  • enecoチャンネル!リバーサイドライブin湊町リバープレイス、講師、(財)日本原子力文化振興財団(2009.8)
  • サレジオ高専交流会、講師、原子力文化振興財団(2009年7月)
  • 安全と共生を支える文理融合・地域協働の原子力人材育成セミナー、ファシリテーター、福井大学(2008年12月)
  • あーとみっく2008受賞作品発表会、出演者、原子力文化振興財団(2008年12月)
  • エネルギー・環境フォーラムin敦賀気比高校、講師・コーディネーター、経済産業省中部経済産業局(2008年10月~11月)
  • サレジオ高専交流会、講師、原子力文化振興財団(2008年8月)
  • 岡山県立津山高校への原子力教育協力、講師、三菱総合研究所(2008年1月)
  • あーとみっく2007受賞作品発表会+トークショウ「ものづクリエイト」 出演者、原子力文化振興財団(2007年12月9日)

〔マスメディア等出演〕
  • NHKニュース7・ニュースウオッチ9,2014年7月16日
  • 「原発 国民的な合意必要」、読売新聞(2011年3月25日朝刊11面)
  • ニコ生東日本大震災特番「発生から一週間」、ニコニコ動画(2011年3月18日放送)
  • たけしのニッポンのミカタ! 省エネでニッポンは救えない!、テレビ東京(2009年7月10日放送)
  • ニュースワイド茨城 JCO事故の教訓後世に、NHK茨城(2009年4月6日放送)
  • エネルギー・環境フォーラムin 敦賀気比高等学校、福井放送(2008年12月20日放送)
  • 原子力VS新エネ 優劣めぐり論争 敦賀気比高生参加しフォーラム、福井新聞(2008年12月2日)
  • 検証!原子力事故ファイル 第1話~第4話、サイエンス・チャンネル、(2008年3月27日、4月17日、5月1日、5月15日放送)

社会貢献等業績(大学講義・委員等)

〔大学講義〕

〔委員等〕
  • 業務評価委員会、委員長、(財)日本原子力文化財団(2013.4-)
  • 東海村原子力安全対策懇談会、委員、東海村経済環境部原子力安全対策課(2012.4-)
  • 技術審査会、委員、文部科学省(2012.1-2013.3)
  • 業務評価委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2012.4-2013.3)
  • 「放射線等に関する学習用機器(簡易放射線計測器)の貸出」事業評価委員会、委員、財団法人 大阪科学技術センター(2012.4-2013.3)
  • 処分前管理国際基準分科会、委員、原子力安全基盤機構(2012.5-2013.3)
  • バーチャル処分場検討委員会、委員、三菱総合研究所(2012.2-2012.3)
  • 原子力安全規制広聴・報活動総合評価委員会、委員長、三菱総合研究所(2012.1-2012.3)
  • 原子力災害時のコミュニケーションに係る分析調査委員会、委員、三菱総合研究所(2011.11-2012.3)
  • 地層処分に係る社会科学的方策検討会、委員、公益財団法人 原子力安全研究協会(2011.11-2012.3)
  • 放射性物質対策に対する環境影響評価の対応に関する意見交換会、委員、日本エヌ・ユー・エス株式会社(2011.10-2012.3)
  • 「原子力安全マネジメント技術検討」幹事会、委員、(株)社会安全研究所(2011.7-2012.2)
  • 「原子力安全マネジメント技術検討」社会技術分科会、委員長、(株)社会安全研究所(2011.7-2012.2)
  • 「放射線等に関する課題研究活動の支援」業務評価委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2011.6-2012.3)
  • 「放射線等に関する教育情報の提供」業務評価委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2011.6-2012.3)
  • 放射線廃棄物国際基準検討委員会、委員、原子力安全基盤機構(2011.6-2012.3)
  • 「原子力ポスターコンクール」事業評価委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2011.1)
  • 原子力意識動向調査にかかる有識者会議、委員、みずほ情報総研(2010.12-2011.3)
  • 原子力安全規制広聴・広報活動総合評価委員会、委員、三菱総合研究所(2010.12-2011.3)
  • バーチャル処分場検討委員会、委員、三菱総合研究所(2010.11-2011.3)
  • 「平成22年度原子力施設立地推進調査事業(原子力政策情報提供事業)」原子力政策情報提供会議、委員、(株)アイ・イー・エー・ジャパン(2010.10-2011.3)
  • 「平成22年度原子力施設立地推進調整事業(オピニオンリーダー等向け広報事業)」ワークショップ及び評価委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2010.10-2011.3)
  • 「原子力安全マネジメント技術検討 幹事会」「原子力安全マネジメント技術検討 社会技術分科会」「信頼ワーキンググループ」、委員、(株)社会安全研究所(2010.7-2011.3)
  • 「平成22年度原子力施設立地推進調整事業(地域メディア広報)」、審査員、(財)日本原子力文化振興財団(2010.6-2011.2)
  • 処分安全コミュニケーション検討小委員会、委員、内閣府原子力安全委員会(2010.4-2012)
  • 東海村原子力安全対策懇談会、委員、東海村経済環境部原子力対策課(2010.4-2012.3)
  • 「平成22年度IT作品募集実行委員会」及び「平成22年度IT作品募集事業審査会「あーとみっく2010」審査会」、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2010.4-2011.3)
  • 原子力安全委員会専門委員会 委員、内閣府原子力安全委員会(2010.4-2012)
  • 平成22年度IT作品募集事業実行委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2010.3-2010.12)
  • 「原子力安全マネジメント技術検討幹事会」及び「原子力安全マネジメント技術検討社会技術分科会」、委員、(株)社会安全研究所(2009.12-2010.3)
  • 原子力安全規制広聴・広報活動総合評価委員会、委員、三菱総合研究所(2009.12-2010.3)
  • 東海村原子力安全プロジェクト・編集ワーキング委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2009.8-2010.3)
  • バーチャル処分場検討委員会、委員、三菱総合研究所(2009.7-2010.3)
  • 平成21年度「教育支援用情報提供」業務評価委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2009.4-2010.3)
  • 平成21年度IT作品募集事業実行委員会、委員、(財)日本原子力文化振興財団(2009.4-2010.3)
  • 平成21年度IT作品募集事業審査会、審査員、(財)日本原子力文化振興財団(2009.4-2010.3)
  • 原子力意識動向および広報に関する検討委員会、委員、みずほ情報総研株式会社(2008年8月~2009年3月)
  • バーチャル処分場検討委員会、委員、三菱総合研究所(2008年8月~2009年3月)
  • 原子力安全マネジメント技術検討幹事会(H20年度)、委員、社会安全研究所(2008年4月~2009年3月)
  • 平成20年度教育支援情報提供サイト業務評価委員会、委員、日本原子力文化振興財団(2008年4月~2009年3月)
  • 平成20年度IT作品募集事業実行委員会及び審査会、委員、審査員、日本原子力文化振興財団(2008年4月~2009年3月)
  • 平成19年度サイクル廃棄物広報対策効果評価委員会、委員、エネルギー総合工学研究所(2008年2月~2008年3月)
  • 「原子力安全マネジメント技術検討」幹事会、委員、社会安全研究所(2008年2月~2008年3月)
  • セーフティケース検討委員会、委員、エネルギー総合工学研究所(2007年11月~2008年3月)
  • 平成19年度IT作品募集事業「あーとみっく2007」に係わる審査会、審査員、原子力文化振興財団(2007年10月~2007年12月)
  • 平成19年度IT作品募集実行委員会、委員、原子力文化振興財団(2007年5月~2008年3月)
  • 統合サイト検討委員会、委員、原子力文化振興財団(2007年4月~2008年3月)
  • 平成18年度IT作品募集実行委員会、委員、原子力文化振興財団(2007年2月~2007年3月)
  • 原子力安全規制における社会的意思決定のあり方に関するラウンドテーブル研究会、委員、エネルギー総合工学研究所(2006年10月~2007年3月)

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